和歌山市議会 2017-03-01 03月01日-03号
議案第1号、平成28年度和歌山市一般会計補正予算(第6号)、保険総務費中、介護施設整備費補助金1億2,383万円の減額補正について、委員から、地域密着型特別養護老人ホーム1施設29床の整備に係る公募を行ったものの、応募業者がなく、新年度において再度公募を行うとのことである。
議案第1号、平成28年度和歌山市一般会計補正予算(第6号)、保険総務費中、介護施設整備費補助金1億2,383万円の減額補正について、委員から、地域密着型特別養護老人ホーム1施設29床の整備に係る公募を行ったものの、応募業者がなく、新年度において再度公募を行うとのことである。
この建設費の問題について、設計業者選定の公募型プロポーザルにおける応募業者からの質問の中では、既に本体工事48億円で、基本計画の機能を守って8,000平米から1万平米の規模の建物を建設すると、現在の建築価格上昇の傾向を考慮するととても足らないと。
とほうらい荘のプロポーザル方式による事業者の選定について、テニスコートは施設の全てについて市の負担で建設し、管理委託だということで土地の使用料も施設の使用料も取らず、利用者からの利用料は業者に入り、その上に管理委託料を2014年--平成26年度は7,296万円、以降は6,456万円と光熱水費は同様に1,660万円と1,350万円支払い、ほうらい荘のほうは、更地にした土地を年間61万6,759円で応募業者
道路が少なくともこちらの思惑どおりの業者があればいいんですが、道路をつくらずとも、例えば幸いかな応募業者が見つかりました。やはり駅舎に近い南側に建設すると思います。そうすると、必然的に市民の皆さんが便利で利用する駐車場は駅舎から遠くなるということになります。送迎の便利さが低下します。さりとて北側に建設するとすると、駐車場へは用地内に道路をつくるということですね。